1.色三角 | 2.色四角 | 3.階調 | 4.描画 | 5.マンセル | 6.色コード | 7.Lab | 8.画像 | 9.個別情報 |
RCL全体画面(クリックして、拡大画面が見れます!) 戻るには、ホームページ画面の上部左「←」をクリックします。 |
★@色三角(三角形に配列します) 三角形は3成分の色の配分に便利です。 染料やインク,RGBなどの配合色表示に利用します。 |
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・選択色のCCMができます。(CCM、詳しくはリンク集参照) (一度CCM機能を設定すると、G描画を除きどのメニューからもCCMが可能) ・色別の配合比、染料%表示 |
★A色四角(四角形に配列します) 四角形は多数の色の配列に便利です。 |
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・各種色見本帳の色名を表示できます。 (色名、よみ、解説説明など)。 ・伝統色名、日本色名、英語色名など ・3成分色濃度のランダム化表現 |
★B階調 色濃度を段階的に下げて表示します。 |
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・カラーグラデーション ・色三角、色四角の共通補足説明をします。 |
★C描画 色リストの中から好きな色を選択クリック、画面の好きな位置に配置できます。 描画ツールを使い、□や○やーなどを描けます |
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・配色のイメージを構成します。 ・配色の色を変換(色相・彩度・明度)できます。 |
★Dマンセル 色相(R,G,Bなど)を選択して、色相ごとに明度・彩度で表示します。 |
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・データは三刺激値(XYZ)を専用マンセル変換ソフトで変換して作ります |
★E色コード 色コードで体系化された色見本を表示します。 |
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・6桁の色コード(○○□□△△)はマンセル変換ソフト、Lab変換、市販色見本によります。 |
★FLab Lab(正しくは、L*a*b*)で表示します。 彩度(ab色相環)に表示し、色相分布(環の半径が彩度)を表せます。 | |
・明度Lの範囲指定により、色相分布を取れます。 ・色あいの解りやすい、Lとab画面から色を作ります。 |
★G画像 デジカメ写真やスキャナー画像を表示します。 |
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・画像内の特定の色を採取できます。 採取した色を集めて新たな見本帳(三刺激値XYZ槻)を作れます。 |