注.マウス操作は「マウスオフ」です。マウスを対象から離す(オフ)と結果が現れます。
参考:1.リスト入力(右側のリストから選択)、
2.直接入力A,B,C(数値の入力またはTest1〜8の選択)。
Labにおけるa,bの負値は+100(例えば-23.5 は 123.5)とする。
3.スライダー(数値入力a,b,cも可能、ただし自動調整されます。)
4.上記1.2.3.で優先され、夫々の「CL」ボタンで選択変更ができます。
参考:7:HVCマンセル値の入力(画面ではAの部分)で、例え 77.1 は 7.1PB の入力でも可能です。
参考:相互変換の可逆性はHVC,PCCSを除き成立するが、現在はRGB系(HSV,hls)のRGBは少数以下を四捨五入
しているため、少しのズレがある。XYZ系(XYZ,xyY,Lab)ではズレはない。
○お試しコーナー!(画面トップの「時計回り記号」で初期化され、更にマウスの移動で初期値になります)
TestCL:入力値をクリアします。(マウススライダーを利用できます)
Test1〜8:サンプル値を入力できます。 ex. Test1 X= 4.4 Y= 4.98 Z=12.79 (1:XYZ)などなど
Test〇と変換選択の〇:XYZで、同じ番号(〇部分)を選択してください。
番号が異なると不適切な入力値となる場合があります。
c'vas x,y=
w'dow x,y=
★ここからは、問題点、コメントなど紹介します。
全体的に高い互換性がありますが、HVC,PCCSとXYZ,RGB系の間では若干のデータずれが生じています。
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